パピーの葬儀

一月十日に我が家の長老だったパピーさんが亡くなりました。
正月に帰省してる間は足腰もしっかりしてたし、御飯も食べてたのでまだ大丈夫かなって思ってたんですが
私が東京に帰ってから御飯を食べなくなって、最終的には腎不全で亡くなりました。

私はバイトがあったので亡くなってからすぐに大阪に帰る事が出来なくて、ギリギリまで待ってもらって今日火葬する事になりました。

自分が初めて飼ったわんこで人生の大半を共にしてて、居て当たり前くらいの存在だったからどこかで死なないんじゃないかなって思いたかったくらい。

私が獣医になりたいと思いつづけれたのは間違いなく側にいてくれたパピー達がいたからで。
自分が獣医学科に入ってからで良かったけど、最期に立ち会う事も出来なかったし、これで良かったのかわかりません

病院で亡くなる子に立ち会う事はあっても自分がその立場になった事がなかったので、どこか他人事のように思えるのに
冷たくなった体は触った事のある毛に、触った事のある頭の形で。
ああこれは現実なんだなって

死後硬直もとけて、ただ寝てるだけに見えるから起きてって言いたくなるのに全く動きもしないし冷たいし
泣いたってどうしようもないのにただただ辛くて。
写真なんて撮る気も起きなくて。
でも最期の写真になるから撮らなくちゃ、と
朝から何回も泣いて、それでも辛くて

獣医学科入ってから殺す事も死ぬとこに立ち会う事があっても
泣く事なんてなかったのに
どうしてこんなに辛いんだろう



葬儀の花ってどうせ白色なんだろうなと思って
オレンジの似合う子だったからオレンジの花束を買って帰ってきて正解でした

今までありがとう
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by satousaki | 2016-01-12 10:49 | Comments(0)

元不登校児の獣医学生のsakuと拾い猫の雪乃と渚、コイケル快斗&伊吹とMダックスパピー&モカ、ハリネズミの胡桃の6頭飼い。毎日ののほほん獣医学生らいふを更新中


by saku
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